INNOOV ブログ

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投稿内容 働き方:

リモートワークのメリット・デメリットを改めて確認してみよう

リモートワークのメリット・デメリットを改めて確認してみよう

新型コロナウイルスが大流行し、早3年。急速にリモートワーク化も進みました。最近では、フルリモートではなく週の何回かをオフィス勤務と、リモート勤務にするハイブリッドワークという形を採用している組織もたくさん見かけるようになってきたことと思います。しかし実は、各ワークスタイルのメリットとデメリットをよく分かっていないなという人もいるのでは?

さらのデスク紹介 - アップデート編

さらのデスク紹介 - アップデート編

コロナウイルス大流行を得て今や、リモートワークは誰しもが1度は経験したワークスタイルへとなったといっても過言ではないのでしょうか?そんな私もドイツから完全リモートワークで勤務をしている一人です。そこで今回は、私のデスク周りの紹介を行ます。「え?前回もしてた気がする…」と思われたあなた(そんな私のファンいたらうれしいのですが…笑)!そうなんです。前回ドイツのリモートワーク環境を紹介した際に少しだけ私のリモートワークスタイルを紹介しました。が!!!今回はそのアップデートバージョン。リモートワークを続けていく上で行った私のワーク環境を紹介していきたいと思います。

1日だけでも使える!ニューヨークのWeWorkでドロップイン利用してみた【INNOOV海外部】

1日だけでも使える!ニューヨークのWeWorkでドロップイン利用してみた【INNOOV海外部】

ワーケーションにおいて大事なのは、仕事ができる環境。アメリカを選んだのは、元々行きたかった国であると同時に、あまりアメリカでワーケーションをしている人を見かけたことがなかったからです。カフェやホテルでも仕事はできますが、せっかくなら現地のコワーキングスペースに行ってみようと、ニューヨークのWeWorkに行ってみました!

ジェソンのデスク紹介

ジェソンのデスク紹介

皆さんこんにちは!インドからインターンとして働いている大学生のジェソンです。本ブログでは、リモートワークをしている大学生のワークデスクについて簡単に説明します。私が抱えていた悩みとそれをどのように改善したかについてお話します。

がっきーのデスク紹介

がっきーのデスク紹介

弊社ではフルリモート勤務が可能で、私は入社した2020年12月からずっとリモートで勤務しています。フルリモートで働く際の課題の一つとして、自宅でどのように仕事に集中するかということが挙げられます。そこで今回は私が実際にリモートワークを行なっているデスクのセッティングやそのこだわりポイントをお話しします。

どこでも働けるを従業員の1つの選択肢にするためには

どこでも働けるを従業員の1つの選択肢にするためには

沖縄でワーケーションをしていたとき、「リモートで働きたいものの、できない環境にいる」という相談やお話をたくさん聞きました。私の中ではリモートが当たり前になっていたので、こんなにもリモートワークをしたい人がたくさんいたのかと驚きの連続です。リモートをするために転職を考えているという方も、ちらほらいました。

ジョブ型の盲点|がっきーの海外インターン体験記①

ジョブ型の盲点|がっきーの海外インターン体験記①

私事ですが、筆者は10月末にSAFe®︎ Agilistの資格を取得しました。弊社に入社した当初からonboardingでリーンやアジャイル、働き方の改善について学んできましたが、SAFe®︎の資格取得勉強をすることにより、さらに具体的なベストプラクティスの導入の仕方などを学ぶことができました。

日本とドイツの職場環境って似てる?違う?を簡単分析!【INNOOV海外部】

日本とドイツの職場環境って似てる?違う?を簡単分析!【INNOOV海外部】

「勤勉」「真面目」「時間厳守」等々…日本人と似た国民性として知られるドイツ人。近代日本の政治制度や法律回りに関しても日本はドイツの影響を強く受けていると言われています。しかし、似たような制度を備えているにも関わらず日本とドイツでは実勤務時間や、有給休暇の消化率、また仕事に対しての取組み方に大きな差が生じています。そこで今回は、ドイツに在住している筆者が実際に感じた「働き方・仕事への取組み方の差」を簡単にご紹介します。

「え?」と驚く海外企業のユニークな文化・ルールをご紹介!【INNOOV海外部】

「え?」と驚く海外企業のユニークな文化・ルールをご紹介!【INNOOV海外部】

コロナ渦という事もあり多くの日本企業ではリモートワーク化や時差出勤、今までの制度の見直しが多くされてきています。また、デジタル化が進むにつれ、国を超えてのビジネス展開も一層盛んになってきています。 その為、「一昔前はこんな制度や仕組みは考えられなかった…」なんて方も多くいらっしゃるかもしれません。 また、海外企業と接点を持つことで「え?日本と違う」と感じる事も多々あると思います。そこで今回はそんな「普通」の違いに焦点を置き、海外企業の働き方・価値生産方法について紹介します。