INNOOV ブログ

組織を良くしたいすべてのビジネスパーソンへ

投稿者 Yoshiya Takabayashi:

プレゼン資料の限界と子どもとの遊びがきっかけとなって生まれた「マイクラでビジネスを学ぶ」イベントとは?

プレゼン資料の限界と子どもとの遊びがきっかけとなって生まれた「マイクラでビジネスを学ぶ」イベントとは?

来週の火曜日に、説明会【Minecraft版】ブロック de 社会の仕組みやITをデザインしよう!を開催します。本イベントは、「マインクラフトを使ってビジネスモデルや社会の仕組みを表現するイベント」の事前説明会です。本イベントの企画は元々弊社代表高林のアイデアから始まりました。このブログでは、なぜこのイベントを開催しようと思ったのか、そのきっかけとなるエピソードについて語ります。

日々のプロセスのメンテナンスがシステム開発プロジェクトやコストダウンの成功率を上げる

日々のプロセスのメンテナンスがシステム開発プロジェクトやコストダウンの成功率を上げる

私は業務改善活動や業務システムの導入検討の際に必ずプロセスマッピングを行います。
オーソドックスな手法ですが、プロジェクトメンバーと現状を理解しやすため重宝しています。

例えば身近にある会議招集のルール変更検討についても活用できます。
現在会議招集を行っている方法を全てポストイットや付箋ソフトで左から右へ作業プロセスと利用システムで表現します。
どれだけ無駄なことをやっているか見える化でき改善ポイントをつかむことができます。チームで一度ワークショップ形式でやってみるといろいろな発見があります。

スタッフのパフォーマンスを上げるには作業の計測から

スタッフのパフォーマンスを上げるには作業の計測から

私はスポーツ界特にサッカー界データ分析に興味があります。
それは単にサッカーが好きということではなく、チームが勝つための手段をメンタルや戦術だけでなく、しっかりとデータによる裏付けがあり試合に挑むための科学的なアプローチがそこにあるからです。

情報共有に無駄が多い企業が見落としがちな2つのポイント|Confluence Cloud

情報共有に無駄が多い企業が見落としがちな2つのポイント|Confluence Cloud

今、リモートワークで働く人と通勤して働く人が混在している企業が多いと思います。
情報の共有の仕方はどちらかというと、チャットツールや情報共有ツールで確認するケースが増えているのではないでしょうか。
あなたは、情報共有についてこのようなことを意識したことはあるでしょうか?

LEGO® serious play®は組織のための思考技術

LEGO® serious play®は組織のための思考技術

LEGO® serious play®の認定ファシリテーターのトレーニングを受講

12月17日から20日にかけて、LEGO® serious play®の認定ファシリテーターのトレーニングを受講いたしました。現在、このトレーニングは非常に人気のあるトレーニングで私は1年以上待って受講ができました。*たまたま参加者のキャンセルが発生したことで運よく受講ができました。