INNOOV ブログ

組織を良くしたいすべてのビジネスパーソンへ

投稿内容 HubSpot:

HubSpot Sales Hub 営業担当者に魅力的な3つの機能

HubSpot Sales Hub 営業担当者に魅力的な3つの機能

企業のデジタル化が進む前の営業活動は、問い合わせまでは電話やメールでカバー、その後の商談は直接相手企業に訪問する。そんな企業へ「直接」足を運ぶ営業スタイルが主流であったのではないでしょうか。「足で稼ぐ」営業は、足を運べる範囲に限られた営業しか出来ずまた、無駄な時間や労力ばかり費やしてしまいがちです。また、結局契約までいかなかった場合は特にモチベーション維持をすることも難しくなります。

HubSpot Sales Hubを活用すれば、営業に必要な便利機能が充実しているため今の営業活動の質を落とすことなく、遠方へのアプローチも効率的に行えます。今回は、そんなSales Hubの魅力的機能を3つピックアップしご紹介します。

「気をつける」必要がない仕組みへ。一斉送信メールの誤爆をゼロにする

「気をつける」必要がない仕組みへ。一斉送信メールの誤爆をゼロにする

仕事でミスをしたとき、あなたはどのように対応していますか?ミスが起きた際に「本人の不注意である」と一時的な問題として片付けることがありますが、それでは本当の解決に繋がりません。ミスをなくすには、誰がいつ使ってもミスが起きない仕組みに変えることが必要です。例えばEメールであれば、一斉メールでToにならないツールを使う、またそのような運用にします。このブログではHubSpotのEメール機能を紹介し、あなたのメール業務を少しでも楽に、そして楽しくできればと思います。

日程調整の無駄に気付かされる「HubSpotのミーティング予約機能」

日程調整の無駄に気付かされる「HubSpotのミーティング予約機能」

ビジネスパーソンであれば誰もが一度は会議招集や商談設定を手間だと感じたことがあると思います。近頃では様々な日程調整ツールを耳にするようになり、製品の選定基準が曖昧になってきました。弊社では日程調整のみの製品よりも、顧客データと連携しているものや営業やマーケティングでも使えるものを推奨しています。今回は実際にあったお客様とのエピソード等も踏まえて日程調整の無駄を紐解きながら、弊社が愛用するHubSpotミーティング予約機能をご紹介したいと思います。

企業の内部連携のための手作業は負のコスト-HubspotとJiraの連携でCS対応の効率化

企業の内部連携のための手作業は負のコスト-HubspotとJiraの連携でCS対応の効率化

こんにちは プロセスコンサルタントのYoshiyaです。

今年も後100日くらいとなりました。年末に向けて新しいことをはじめてみてはどうでしょうか?

今回は、カスタマーサービス(CS)と社内連携の話です。

 

CS運用が仕組化されていない企業はまだ多い

私はメーカー時代CS部門にいたことでお客様センターの対応を近くで見ていました。

企業サイトの問い合わせページから電話

Jira / HubSpot /Slack の連携で営業管理・社内タスク管理の連動を

Jira / HubSpot /Slack の連携で営業管理・社内タスク管理の連動を

プロセスコンサルタントのYoshiyaです。

弊社はアトラシアン製品ににて社内の情報管理やタスク管理の最適化のためのソリューションを提供しておりますが、さらにHubSpotのソリューション提供により営業サイドからのタスクの見える化についてもソリューション提供を行っていきます。

(HubSpotパートナー活動は、2023年3月をもって活動停止しました)

 

顧客の声を営業サイド(HubSpot)から集め、Jiraですべての課題を見える化する