INNOOV ブログ

組織を良くしたいすべてのビジネスパーソンへ

投稿内容 プロセス改善:

仕事を効率よくこなす人を育てるオンボーディング。身につけてほしいのは自己開示する力

仕事を効率よくこなす人を育てるオンボーディング。身につけてほしいのは自己開示する力

今月より、新たにインターン生が参加してきました。弊社のコアにある「業務効率化」の考え方は、どのポジションに入ったとしても最初のオンボーディングで学びます。考え方の理解が進むと、普段の業務の取り組み方やスピードに表れます。

実はじわじわニーズが高まる社内の改善、取り組むべき理由と最初の一歩とは?

実はじわじわニーズが高まる社内の改善、取り組むべき理由と最初の一歩とは?

アメリカに行くまで、ファックスがまだオフィスにあるような日本はどちらかというと遅れているイメージでした。ですが実際に行き、日本の製品が思慮深いことや品質がとても優れていることに気づき、弊社長の高林がよく言っていた「日本の製造業界を元気にしたい」という言葉の意味と気持ちが少し分かった気がします。

ジェソンのデスク紹介

ジェソンのデスク紹介

皆さんこんにちは!インドからインターンとして働いている大学生のジェソンです。本ブログでは、リモートワークをしている大学生のワークデスクについて簡単に説明します。私が抱えていた悩みとそれをどのように改善したかについてお話します。

日々のプロセスのメンテナンスがシステム開発プロジェクトやコストダウンの成功率を上げる

日々のプロセスのメンテナンスがシステム開発プロジェクトやコストダウンの成功率を上げる

私は業務改善活動や業務システムの導入検討の際に必ずプロセスマッピングを行います。
オーソドックスな手法ですが、プロジェクトメンバーと現状を理解しやすため重宝しています。

例えば身近にある会議招集のルール変更検討についても活用できます。
現在会議招集を行っている方法を全てポストイットや付箋ソフトで左から右へ作業プロセスと利用システムで表現します。
どれだけ無駄なことをやっているか見える化でき改善ポイントをつかむことができます。チームで一度ワークショップ形式でやってみるといろいろな発見があります。

スタッフのパフォーマンスを上げるには作業の計測から

スタッフのパフォーマンスを上げるには作業の計測から

私はスポーツ界特にサッカー界データ分析に興味があります。
それは単にサッカーが好きということではなく、チームが勝つための手段をメンタルや戦術だけでなく、しっかりとデータによる裏付けがあり試合に挑むための科学的なアプローチがそこにあるからです。

情報共有に無駄が多い企業が見落としがちな2つのポイント|Confluence Cloud

情報共有に無駄が多い企業が見落としがちな2つのポイント|Confluence Cloud

今、リモートワークで働く人と通勤して働く人が混在している企業が多いと思います。
情報の共有の仕方はどちらかというと、チャットツールや情報共有ツールで確認するケースが増えているのではないでしょうか。
あなたは、情報共有についてこのようなことを意識したことはあるでしょうか?