
お久しぶりです、がっきーです。前回の「がっきーの海外インターン体験記」では、タスクの透明性の上昇とコミュニケーションには相関があることをお話ししました。リモートワークが盛んな今、より一層コミュニケーションは一筋縄ではいかなくなってきましたよね。そこで今回は、コロナ禍やリモートワーク環境でもすぐ実践できる、より良いコミュニケーションの取り方に加えて、スムーズにコミュニケーションが取れない場合にはどのようなことが起こりうるのかを実体験を踏まえてお話しします。
組織を良くしたいすべてのビジネスパーソンへ
お久しぶりです、がっきーです。前回の「がっきーの海外インターン体験記」では、タスクの透明性の上昇とコミュニケーションには相関があることをお話ししました。リモートワークが盛んな今、より一層コミュニケーションは一筋縄ではいかなくなってきましたよね。そこで今回は、コロナ禍やリモートワーク環境でもすぐ実践できる、より良いコミュニケーションの取り方に加えて、スムーズにコミュニケーションが取れない場合にはどのようなことが起こりうるのかを実体験を踏まえてお話しします。
リモートワークをする機会が増えた今、チームメンバー個人の心理的安全性を高めることは以前にも増して重要になったリーダーの役割だと言えます。例えば、zoomのタイムラグによる発言のクラッシュへの不安や、オフィスにいる時ほど気軽に他のメンバーに声をかけられないストレスなど、意見をシェアできる機会が減ったことが挙げられます。社員一人ひとりの心理的安全性を高めることで、発言をするハードルを下げることができます。そこで、今回はその第一歩として「アイコン設定」を推奨します。
現在では従来の訪問営業に限らず、ウェブサイトやチャットボット等さまざまなツールが営業の役割を果たしてくれます。本ブログではハブスポット・ジャパン株式会社の『HubSpot年次調査:日本の営業に関する意識・実態調査2021』から、属人化せずにチームで営業するためにはどうしたら良いかを考えていきます。必要なツール選定基準や実際の活用法も含めてご紹介します。
弊社がフルリモートを始めて1年が経ちました。隣の机で仕事をすることや仕事終わりの飲み会は、もう昔のことのようです。しかし中にはテレワーク制度を作ったものの上手く浸透していない、或いはテレワークを検討しているが実行できていないとお悩みをお持ちの方も多いかと思います。