
HubSpotのイベント『INBOUND』にて、HubSpotのCEOであるYamniさんは「繋がり」が弱まっていることを現在のビジネス課題として挙げていました。このイベントに関するレポートは既に数多くのメディアからリリースされ、今世界中の企業がこの繋がりを改めて考えています。
組織を良くしたいすべてのビジネスパーソンへ
HubSpotのイベント『INBOUND』にて、HubSpotのCEOであるYamniさんは「繋がり」が弱まっていることを現在のビジネス課題として挙げていました。このイベントに関するレポートは既に数多くのメディアからリリースされ、今世界中の企業がこの繋がりを改めて考えています。
Asukaです!9月7日(水)〜9日(金)に開催されたHubSpotの年次イベント『INBOUND』に参加すべく、アメリカにやって来ました!ボストン・コンベンション&エキシビジョンセンター(BCEC)でイベントは実施され、連日多数のセッションが行われていました。今年はオンラインも含めると5万人以上の参加者がいたそうです。
沖縄でワーケーションをしていたとき、「リモートで働きたいものの、できない環境にいる」という相談やお話をたくさん聞きました。私の中ではリモートが当たり前になっていたので、こんなにもリモートワークをしたい人がたくさんいたのかと驚きの連続です。リモートをするために転職を考えているという方も、ちらほらいました。
リモートワークをする機会が増えた今、チームメンバー個人の心理的安全性を高めることは以前にも増して重要になったリーダーの役割だと言えます。例えば、zoomのタイムラグによる発言のクラッシュへの不安や、オフィスにいる時ほど気軽に他のメンバーに声をかけられないストレスなど、意見をシェアできる機会が減ったことが挙げられます。社員一人ひとりの心理的安全性を高めることで、発言をするハードルを下げることができます。そこで、今回はその第一歩として「アイコン設定」を推奨します。
私たちZ世代が主催した、Z世達がLTをするイベント「Z世代、発信の番!ライトニングトークで己の想いを語っちゃえ!」が無事9/16に終了しました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
今回は、そのイベントの後日談的な感じで、主催者三人が雑談したものを文字起こししたブログとなります。