ブログに戻る

裏話満載?ZLTイベント後日談記録

私たちZ世代が主催した、Z世達がLTをするイベント「Z世代、発信の番!ライトニングトークで己の想いを語っちゃえ!」が無事9/16に終了しました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

今回は、そのイベントの後日談的な感じで、主催者三人が雑談したものを文字起こししたブログとなります。以下主催者紹介と、本ブログにおける表記方法です。

「岸勇人:高校を中退してしまった最終学歴中卒の18歳」
「藏根竜:職業訓練施設でプログラムについて学ぶ19歳」
「ジェソン ジェバクマール:インドで日本語を勉強しながらリモートでインターンをする19歳」

 

目次

  1. 三人の感想
  2. 雑談
  3. 次のイベントについて

 

三人の感想

「はい、じゃあ録音始めました」
「お疲れさまでした~」
「これ何してる?」
「自分が録音内容をブログにするから、そのためのイベント後日談的なの話す感じ」
「あ~面白そう、オッケーです」
「面白いよたぶん」
「ちょっと面白いこと言おう笑」
「そうね、面白いこと書いたら言ったら笑ってくれるから皆(適当)」

「じゃあまずイベントを運営発表してみた感想なんだけど、どうしよ、どういう感じで言ってく?」
「そうね…一人ずつ、全部言うのはちょっとあれだから」
「忘れちゃってるかもしれないからね」
「一言ずつ言ってあと雑談的な感じで回すのがいいかも」



藏根竜

ryu aftertalks

「じゃあ…スピーカーから行きましょうか」
「そっすね笑。じゃあちょっと短くなっちゃうけど…」(フラグ)
「司会進行役は、なんだろうな…まぁすみませんでした」
「笑初めてだし仕方ないよ」
「終わり良ければ全て良しだっけ?」
「そうね、そんな言葉があるね日本には」
「まぁ終わりが肝心なところを…」
「裏を返せば終わりが肝心ってことだからねあれね」
「はい。いろんな意味で終わっちゃいましたねあれは」
「二つの意味で終わりましたね」
「ああいうちゃんとしたイベント?というか自分達が用意したんだけど、始まりが堅くなってしまったなってのと」
「ちょっと感想グダグダしてますけど」
「いいよ全然笑」
「その中で、全世界のZ世代の中では、やり切れたという自信があります」
「全世界と来たか」
「笑良かったね~」
「って感じです」
「そういう感じで思い出しながら話していこうか」

ジェソン ジェバクマール

Jason aftertalks

「じゃあ次どっち行こうか…」
「自分一応司会っぽくなってるしジョセくん先言ってもらっていい?」
「イベント始まる前か、それとも終わった後か」
「どっちもだね、運営と発表だからどっちも」
「なんでもいいよ」
「自分は最初イベントやると言われた時」
「INNOOVメンバーの皆が助けてくれて、自分達は発表だけだと思っていたが」
「自分達が全てイベント整理をやると言われた時、びっくりだった」
ジ「それも最後に、イベントの時INNOOVメンバーはビデオをオフにすると言われて」
「ちょっと心が…止まりました…」
「心臓止まっちゃった?笑」
「けど、Slackでバックアップしてくれて助かりました」
「Slackでバックアップしてくれてなかったらどうなってたか」
「確かに」

 

岸勇人

kishi aftertalks

「じゃあそんなところで最後自分かな?」
「はい」
「もうなんか二人と被るんだけどさぁ…」
「マジで最初『三人だけで運営してください』って言われた時」
「えっあれとかどうすんのこれとかどうすんのってなったんだけど、最終的には開催自体はちゃんとできたからそこは良かったと思う」
「そもそも自分が喋るの苦手だから、そういった点では本当に蔵根くんがいてくれて良かったと思う」
「ありがとうございます」
「その分文章書くのは得意だから、そこは適材適所でこれからもやれたらって思ってます」
「これからがあるんならだけどね笑」

 

雑談

参加者と運営チームとの写真参加者と運営チームで記念撮影

適材適所

「岸くんが適材適所って言ってたけど」
「運営というか、イベント本番前はずっと頼りっきりだったじゃん」
「企画運営から…まぁいろいろ」
「あ~司会とか文章書くのほぼ自分だったしね」
「ジョセくんは逆にLT発表じたい凄い良かったし、SAFeの資格もあって凄い忙しかったと思う」
「だから凄いどうしよってなってたけど、スピーカーの役割あるよって言われた瞬間、もう気にしないでそのままやろうってなった」
「でもありがたいです文章とか書いてくれたのは」
「ありがたい?いえいえ~」

議事録

「個人的に議事録指摘されたの面白かったなって」
「面白かったの?」
「議事録確かにあの書き方ダメだなって後から思った」
「あ~ムカついたとかじゃなくて良かった」
「議事録はまぁ…確かに自分もあれはどうかと思ったから笑」
「申し訳ありまスィーン」
「そこ文字起こしするからな!」
「いいよ、なんならそこだけ音声切り取ろう」
「まさかのSE化」

リハーサル

「あっそうだ、企画の後にさ、自分が無駄にリハを呼び掛けてたっていう記憶があるなって」
「そう?」
「スピーカーっていう役目で緊張もあったし」
「そうね、自分は当日すること少なめだったし、チャット対応ってことで前日に文章考える時間のが長かったまである」
「私なんかは特にすること無かったね」
「時間遅れ無かったし、補佐はINNOOVメンバーがしてくれたしね」
「だから普通にそこはお疲れ様です」
「いやいやこちらこそお疲れ様です企画から何まで」
「向いてるからね、こういう仕事の方が」

ゲスト

「ゲストの亀山さんについてどう思った?」
※亀山さん:アトラシアン株式会社よりゲストとして参加してくださいました
「亀山さん?参加してくださって凄い助かったって思うよ、イベントが盛り上がった感じする」
「途中から亀山さんが司会なんじゃないかなって思った節あるもん笑」
「確かにね、イベント主催してる側かなって思ったわ」
「ジョセくんどう思った?亀山さん」
「いつも褒めてましたね」
「LTが例えば悪くても本当に凄いです!って」
「LTは良かったけど、なんか間違ってても間違いを言わないで凄かったです!って言われそうだった」
「いいところを探すのが上手いんだろうね」
「人間として出来た方なんだろうなって」
「話してる最中の表情も終わった後の話してる雰囲気も包容力ありすぎて」
「ちょっと男心くすぐる部分あったかな、って思いました」
「包容力笑」
「今のとこ是非カットでお願いします」
「あ~じゃあ文字起こししときますね」
「笑けしからん奴だな」

 

 

次のイベントについて

「ジョセくんはさ、次のイベントがあったらこういうものやってみたいとかある?こういう役割、ロールとか」
「あ~ロール?うーん…」
「例えば今回自分が文章書いて、蔵根くんがスピーカーしたけど」
「ジョセくんはどっちかというと二人の会話に置いてかれることがあって申し訳なかったから」
「次あるんだとしたら率先してやりたいとかあるかなって」

「ロールって…いつもなんか…」
「いつもゲームみたいに考えてるんですが」
「参加者とインタラクティブになるロールがやりたいですね」
「今回は自分達だけ話して参加者はイベント中ずっと黙ってたから」
「参加者にインタラクティブな話をしたいなと思ってます」

「適材適所とはちょっと違うけど」
「ジョセくんは質問の投げ方と、視聴者の反応見てから次の言葉出すやり方が凄い上手かったからそういうのは向いてるんじゃないかなって思った」
「だから次あるとしたら、一人が進行役全部やるんじゃなくて」
「もちろんそういう役割はいるけど」
「主役は要るけどね」
「そうそう、でそういう時はそういう他の運営者も入れてもいいんじゃないかって思った」
「あ~確かに…」

「次他のインターン生も来るんだっけ」
「そうだね、なんなら他のインターン生が主役なんじゃないかな」
「そうか、次は自分達がゲスト的な感じになるのかたぶん」
「ワンチャンね?」
「OBかな?」

 

最後に

「こんなところかな?もう29分だし」
「本当は五分程度って言われてたんでしょ?喋りすぎたね」
「絶対向こう困ってる」
「まぁ文字起こしして長かったらレビューでここ削ってって言われまくるでしょ、たぶん」
「たぶんかーい」
「全部面白いからって許可しかねないから」
「そんな面白い話したか…?」
「じゃ、そんな感じで終わっていきましょうか」
「はーい、お疲れさまでしたー」
「お疲れさまでした」
「お疲れ~」

 

次回開催日は弊社SNSで発表します。お楽しみに〜!!