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プレゼン資料の限界と子どもとの遊びがきっかけとなって生まれた「マイクラでビジネスを学ぶ」イベントとは?

来週の火曜日に、説明会【Minecraft版】ブロック de 社会の仕組みやITをデザインしよう!を開催します。本イベントは、「マインクラフトを使ってビジネスモデルや社会の仕組みを表現するイベント」の事前説明会です。本イベントの企画は元々弊社代表高林のアイデアから始まりました。このブログでは、なぜこのイベントを開催しようと思ったのか、そのきっかけとなるエピソードについて語ります。

 

マインクラフトでビジネスモデルやIT技術を表現してみる企画は私自身初めてです。私は、抽象的な表現を絵やブロックのようなもので表現することがよくあるのですが、今回は私が子供とマインクラフトで遊ぶうちに「これで何か動きを表現できるのではないか」と思いたち、イベントを企画しました。

今回MinecraftによるビジネスモデルやIT技術を表現する活動のきっかけは、もともと10年以上前に新しいビジネスモデルを社内で説明する時に非常に困ったことがずっと心に残っていたことをどうにか解消したいという部分もありました。

今で言うBtoB ECとインサイドセールス的な営業変革を社内提案した時に、パワーポイントでは全体的な動きが表現できなく、仕組みの説明に非常に苦しみました。その時に何か説明の時に使えるわかりやすい動画が直ぐに作れないかなと思ったことが何度もありました。実際CG等で表現できないかと考えましたがとてつもなく難しく断念しました。

今回の企画では、せっかく参加者に集まってもらうので内容や表現についてディスカッションをしないのは勿体ないと思い、グループでの創作活動を行う想定でいます。

 

目次

  1. 自分だけが考えて自分だけが納得していた

  2. 仕組みの理解には立体的な動きが必要なのでは

  3. 動的なプレゼン資料としてマイクラを活用する

 

 

自分だけが考えて自分だけが納得していた

一人で調べるのは効率良いが

今回のイベントはグループで行うのですが、個人で理解をする時間も必要だと思っています。まずは自分が内容を理解しようとする時間が必要です。そのあと、身近な仲間に説明をしてみて自分が知っていることを話してみる等まずはアウトプットが必要かと思います。

私の経験では、ビジネスモデルにIT的要素が加わり非常に難解であったことも要因でしょうが、周りのメンバーに披露して何が理解できていないかを確認する時間が必要と思いました。

時々情報共有が必要

過去の経験から思うのは、もっとメンバーと情報共有していればもっと助言をもらえたかもしれないと思っています。

自分の理解も間違っているものもあるでしょうから相互に情報を提供する場面を定期的に持つことが必要と思います。Confluenceでもblog機能があるように、自分が知ったものを社内発信する意味はあります。

 

 

仕組みの理解には立体的な動きが必要なのでは

提案書に書いていた内容は各部品としては簡単なもの

昔、私が提案書に書いた内容は一部だけ見ると特に難しいものはなく簡単な動きでしたが、ある活動の裏でこの活動が連動し情報が準備されるような表現が難しく感じました。新しいビジネスモデルはある場所で動いている裏で何かがされる動きは結構あります。役割別や機能別で時間をイメージして表現でもできるのですが静的な資料ではリアリティを感じにくいため、資料としてはあまり面白い絵ではないなと思いました。

位置関係が重要

ビジネスモデルを表現する際に関係する範囲が非常に広いことが多いのですが、ある活動を表現するときにどこで情報を受け取るのか、役割はどうなっているのか等の情報の位置関係が表現されるとわかりやすいのかなと思いました。

他にも要素を加えた方が良いものもあると思いますが、立体的な表現ができるとイメージがわきやすいのかなとも思います。

 

動的なプレゼン資料としてマイクラを活用する

3d castle (1)

止まった絵ではわかりにくい

今回の企画のチャレンジとなる部分になりますが、動くものを使って理解をしやすくしたい。止まった絵は言葉や文字でうまく伝えないと説明を聞いている側でイメージを得ることは難しいです。

止まった絵で動きを表現できるというのはある意味プレゼンスキルが高いと思うのでそれはそれで良いことだと思いますが、一般的な人がお互いに理解するには実際に動いているものを見てディスカッションができると良いのでは無いかと考えています。

動画は動き出しを説明しやすい。

マインクラフトだけでなく動いているものでの説明は、動き出しがどういった理由で動いたのかを理解しやすと考えます。

これから実際にマインクラフトで立体的に動くプレゼンツールを作成していくのですが、何のスイッチを入れると自動的に先に進むような動きは表現しやすいのかなと思っています。

できれば、世の中の事象等についても動くものを表現できればと考えています。

 

まとめ

ビジネスモデルやIT技術をデフォルメして社内共有や説明することは、新しいことを理解してもらうために必要です。今回のマインクラフトでの取り組みがその説明方法の1つになればと考えています。

今回のイベントはMinecraftで様々なビジネスモデルを表現したい等の興味があれば参加可能です。

イベントにご興味のある方はこちらから申し込みをお願いいたします。

 

質問等がありましたら、右下のチャットボタンよりお問い合わせください。