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「Work from Home」は普通?どんな感じで行っているの?【INNOOV海外部】

完全リモートワークや、ハイブリットワークなど、様々な形で仕事ができるようになりました。ここドイツでもコロナを機により一層リモートワークやハイブリットワークへの注目度や、導入度が上がったと感じています。そんな私もドイツから完全リモートでINNOOVにジョインしているメンバーの一人です。そこで今回は私がどのようにリモートワークを行っているのかを含め、ドイツでのリモートワークのスタイルについて紹介したいと思います。

目次

  1. ドイツのホームオフィス環境って?

  2. 実際にドイツから働いている私のワーク環境は?

  3. やっぱり気になる勤怠管理!

 

 

ドイツのホームオフィス環境って?

パソコン等のハードウェアの調達や管理は?

リモートで業務を行う上でやっぱり必要になるのが「ワークツール(作業備品)」です。例えばワークツールとは、ヘットフォンや、モニター、外付けのキーボードやマウス、Webカメラ等です。ノートパソコンは会社支給で既にあるけど、モニターやヘットフォンが欲しい…と思ったことはありませんか?

ドイツでは、その必要なワークツール(作業備品)、経費ですぐに落としてくれるんです。

日本はまだまだ稟議書文化なこともあってか、購入したいものは書類を書いて、許可が下りたら購入する場合が多いかと思います。

が!!!!ドイツではあらかじめ個人個人に予算が振り分けられているためその予算内である程度柔軟に備品購入ができるんです。(もちろん、業務上必要な備品に限り、後日領収書の監査が入りますが…)

また、相見積もりは不要、購入した物品は退職時の返却が不要な場合が多く、予算も200ユーロから500ユーロまでと結構なボリュームなので一通り作業環境を整えることができます。

タスクのレビューや確認してほしいことがある…どうする?

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リモートワーク時の困った…のひとつに、レビューや確認事項がある場合の対応があげられるかなと思います。ドイツでは、もちろん企業にもよりますが、1日の始まりと終わりでチームの進捗確認会議がありそこでタスクのレビューや確認事項を確認しているようです。

もちろん、リアルタイムで確認をしたい場合は、Slackでメッセージをして聞いてみたり、Zoomで電話をしてみることもありますが、○○時に今日の進捗確認会議があることで、ダラダラ仕事を進めるすることなく、集中して作業を行うことができます。また、チーム間でのレビューや確認を行うことで、ミスが起こった時の手戻りも少なく済み、一致団結したチームへ成長させることも可能といったメリットもあります。

尚、「作業が時間内に終わらなかった!見せられるものがない!」という場合は、それまでの経過をしっかり見せるだけでもOK。※自分が何を今日行ったのかを見せ合うことが重要です。

私の場合は時差もあるので、なかなかリアルタイムでミーティング!はできませんが、タスクを細分化し、出来上がったタスクかたレビューに投げたり、質問はSlackにメンションをつけて行うなどで対応しています。また、時間を前もって合わせてミーティングを行い会社の業務進捗を確認しています。

 

 

実際にドイツから働いている私のワーク環境は?

これまでにもINNOOVインタビューにて、こんな働き方をしています!と私の働き方を紹介や、海外メンバーのがっきーさんや、ジョセくんのデスク紹介がありましたが、私も少し自分のワーク環境周りを紹介したいと思います。(ザ•便乗!)

といってもこだわっているところは特にないのですが… あ、常にサワーグミをデスクに置くことくらい…?(笑)

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パソコン

実は1ヶ月くらい前に購入して頂いたパソコンを壊してしまい、先日新しいものを再び購入してもらいました。

数ヶ月しか使っていなかったので、電源がつかない時は焦りに焦りました…そんは故障の原因はおそらく雷の影響で、電流が逆流したことなのですが、気をつけないといけないですね…特にドイツは夏場、雷を伴う急なストームが来ることがあるのでこれからはコンセントを抜く対策を講じます。(みなさんも、気をつけてください!!)

何がともあれ箱を開けたらネイビーカラーの新パソコンがお目見えし…今では快適に業務が行えています。

モニター•Webカメラ

私はセカンドモニターを使うのが苦手…というか画面から自分がロストしてしまうのでモニターは一つしか使いません。ただ、外付けのモニターの方がパソコンのものより大きいのでレゾリューションの良いモニターを使っています。

また、カメラも外付けで少しでも写りが良くなるものをつけています。これで顔出しミーティングも大丈夫。 少しくらいやつれていたり、肌の調子が悪くてもカバーをしてくれるので、日々のテクノロジーに感謝するばかりです…笑

マウス•キーボード

ケーブルがごちゃごちゃするのが嫌なので、現在はワイヤレスのものを使っています。また、マウスは単三電池が本来の規格のサイズなのですが、少しでも軽くすべく単二電池のアルミホイルをいれて軽くしています。(ここ、マニアックですが、ポイントです)

また、モニターや、カメラは黒いので、こちらはテイストを少し変えてキーボードもマウスは白にしています。そしてパートナーの影響もありブランドはロジテックがダントツで好きです。なお、ロジテックで白いマウスパッドも有ればすぐに変えるんですが見つけられずにいる私…なのでオススメがあれば募集しています!!

 

 

やっぱり気になる勤怠管理!

コアタイムはやっぱりあるの?

リモートワークで自宅から自身の会社サーバーへアクセスを行い業務を行っている人も多い今日。私もここドイツからリモートで業務を行っているのですが、日本時間とドイツ時間を調整してミーティングへ参加することもしばしばあります。

ドイツでは、企業にもよりますが基本的に就業時間は9時から17時、その中で大体10時から14時くらいまでの数時間がコアタイムとして設定されている場合が多いようです。尚、コアタイムを設定するメリットとして、集中力の向上や、チーム内コラボレーションの加速・促進、進捗状況の確認・見直しが手短にそしてリアルタイムで行えるということ等があげられます。(参照:What Are Core Hours? Are They Beneficial To Productivity? )

勤怠管理はどうしてる?

ドイツでは、デイリースタンドアップ(朝礼)の際に、SlackやTeamsなどのチャットツールなどで大体の出勤情報を管理している場合が多いです。これには、前回ブログで紹介した働き方への意識の違いが関係していそうです。詳細はこちらから ※関連記事:ドイツ職場環境事情についてはこちら

 

 

まとめ

私のデスク紹介も織り交ぜた、ドイツでのリモートワーク環境についてのブログでしたが、いかがでしたでしょうか?
INNOOVでは、国内メンバーを含め基本がオンラインワークで現在業務を行なっています。色々なワークスタイルがある中、リモートで自分のライフバランスを保ちながら仕事ができるのはとても素晴らしいことと実感している日々です。

また、ここドイツでも自分に合った環境で、業務を行うことで生産性を生みやすいスタイルが確立できているなと感じました。

質問等がありましたら、右下のチャットボタンよりお問い合わせください。