
INNOOVでは、先月末からセールスリードの募集を開始しました。営業職というと、働き詰めで多忙なイメージがありますが、本募集枠は時短勤務もリモート勤務もOK。さらには、嬉しいインセンティブ制度もあります。働き方をチョイスし、普段の生活をしながらもキャリアに向かって頑張る人を応援すべく、このような枠での募集を始めました。
「INNOOVってどんな会社なの?」「会社の雰囲気が知りたい」と思っている方へ、今回は会社の雰囲気をご紹介したいと思います。
弊社の会社の文化を、大きく以下の3つに分けて説明します。
①オープン
②教育体制が実践的
③とにかくやってみる
1.オープンなカルチャー
トレーニング要素が強いため、やり切れるか不安な方もいるかと思います。そこでまずお伝えしたいのは、弊社のオープンな文化です。
例えば、仕事終わりに飲みにいったり、リモートだったら適度に雑談をしたり、よく話します。始業時はいきなり業務に入るのではなく、まず最近見たニュースの話や身の回りにできた出来事等の雑談から入ります。社内のslackでは、よく代表がお子さんの写真や動画を載せています。
あるトレイニー生に「最初は会社のオープンさに驚いた」と言われたことがあります。 一緒にご飯に行った際に、メニューの中からいくつか選び、その料理をみんなで取り分けて食べることに対してとても驚いたそうです。
このように社内がオープンで透明でいること、そして雑談を大切にしている理由は、お互いを知ることができるためです。もちろん友達との応募も可能ですが、1人でも大丈夫です。現在は高校生から社会人の方まで幅広く在籍しており、それぞれがslackやzoomでコミュニケーションをとりながら切磋琢磨しています。自発的にトレイニー生同士で勉強会も開催しています。
弊社のスローガンである "No Snack No Innovation" は、「お菓子を食べながら気軽に話そうよ」という意味合いを込めて名付けました。会議室には必ずお菓子を設置します。 ざっくばらんにカジュアルに話すことで新しいアイデアが生まれることがあります。 アイデアは突然生まれません。
一緒に食べながらお話しましょう。
2.実践的な教育体制
現在、第1期生のトレイニーを第2期生のティーチングアシスタントとしてアサインをしています。元の教材が英語なので難しいところはありますが、どのような点でつまずいたかや押さえておくポイント等をお互いに教え合うことができます。教わるだけでなく、教える側の立場になれること、そして教えることに対してのトレーニングもできることは非常に貴重です。また、資格受験費用の負担もあります。
資格費用について
教えることは理解は深めることにおいてとても重要です。教えながら学びをもっと深めましょう。
3.早く転ぶこと
弊社は、とにかくやってみることを前提に活動しています。結果を早いうちに出すこと、つまり早く転ぶ、早く失敗することを大切としているのです。
例えば、昨年末に出版した本のプロジェクトがまさにそうでした。初めて編集から出版までを実施したということもあり、かなりバタつきました。編集者さんやネットでリサーチをしながら行いました。とにかくやってみるということは、最低限の仕上がりで世の中に公開をし、その反応を見ながら追って編集をしていくということです。紙媒体の物でなければ基本的に編集ができるので、後から上書きをしていきます。とはいえ、まだまだ充分でない点もありますのでバージョンアップをしていく予定です。
できる方法を探し、まずはやってみましょう。わからなかったら、聞きましょう。
思いっきり転んでください。
今回はカルチャーを紹介しました。より詳しく知りたい方は以下 弊社公式SNSアカウントも合わせてご覧ください。
https://www.instagram.com/innoov_io
https://twitter.com/INNOOV_io
お気軽にお問い合わせください。
PS 現在、代表がTwitterを頑張っています。
https://twitter.com/Takabayashiy
たくさんツイートしていますので、ご覧ください。
Have a nice day!
応募はこちら
INNOOVでは、先月末からセールスリードの募集を開始しました。営業職というと、働き詰めで多忙なイメージがありますが、本募集枠は時短勤務もリモート勤務もOK。さらには、嬉しいインセンティブ制度もあります。働き方をチョイスし、普段の生活をしながらもキャリアに向かって頑張る人を応援すべく、このような枠での募集を始めました。
沖縄でワーケーションをしていたとき、「リモートで働きたいものの、できない環境にいる」という相談やお話をたくさん聞きました。私の中ではリモートが当たり前になっていたので、こんなにもリモートワークをしたい人がたくさんいたのかと驚きの連続です。リモートをするために転職を考えているという方も、ちらほらいました。